筑駒は永遠の二番手?


筑駒について色々と紹介してきましたが、灘中、筑駒、開成といえば超有名な進学校ですよね。

ただ、灘中と言えば最難関校だともいわれていて、確かに入試問題もかなりハイレベルなもので、とても小学生が受ける内容の入試もだとは思えません。ですが筑駒に関しても開成に関しても同じようなものだと私からみたら思えます。

灘中は兵庫県、筑駒、開成は東京と言うように、地区が全然違うのに、
筑駒が永遠の二番手だと言われてしまうのはなぜなのでしょうか。

住んでいる地域によって行く学校が違うように、東京に住んでいるのに筑駒を選ばず
灘を目指す人があまりいないのではないかと思います。

また、筑駒ではただ勉強と進学だけを考えるということだけではなく、
社会貢献プロジェクトとして「筑駒アカデメイア」と言う元で様々な社会貢献の取り組みを行っているようです。

筑駒で育まれてきた数多くのユニークな教育内容、そして教師や生徒、卒業生までもが一体となって
作っていくという新たな学校文化を、筑波大学の附属学校として地域に積極的に還元しながら、
社会貢献を果たしていきたいという考えが筑駒アカデメイアなのだそうです。

こういった学校御全体をあげて色々な取り組みをしていこうとする進学校がどれほどあるでしょうか。

筑駒へ進みたいという人達には、ただ勉強がしたいという気持ちだけではなく、
こういった面においての楽しみや目標みたいなものがあるのだと思います。



筑駒に合格する人の特徴


筑駒に合格したいと考えている人は、様々な努力が必要となるでしょう。

何か好きな事をする、出かけるなどということはとりあえず合格するまでは我慢しなければいけなくなるでしょう。
ちょっと出かけるくらいなら・・と考えてしまうものですが、出かけてしまえば家に帰った後は疲れるものなので、勉強に身が入らなくなってしまいますし、一度でも勉強を休む日を設けてしまえば、気持ちまでがそのまま休みたくなってしまうことにつながります。

用事があるわけではないのなら、できるだけ勉強の事を考えておけるように、我慢するべきところは我慢しておきたいものですよね。

筑駒に合格していく人達には共通する部分がいくつかありますが、そのうちのひとつは「心に余裕がある」という事に思えます。

怒られてもへらへらしている・・というタイプとはわけが違いますが、
例えば何かを言われても、反抗してケンカになる事を避けることができるタイプです。

人と言い争いになっても大事な部分はぐっと我慢ができる、
それが大人のような心の余裕の表れなのかなと思います。

また、欲しいものをぐっと我慢できる、手当たり次第に「あれが欲しい」「これが欲しい」というのではなく
何かを欲しいと思えば、それを手に入れる為にとりあえず努力するというような考え方の子供が多い気がします。

かといって決して欲がないわけではなく、無駄なものはいらない、欲しいものは欲しい、
そして手当たり次第に何でも欲しいわけじゃなく、純粋に必要なものは必要だと考えているんですね。

筑駒だけに限りませんが、難関校に合格できる子達というのは、
親の対応が上手いといいますか、上手く育てられているのかなと思いますよね。

学習していく事を苦に感じるのではなく、当たり前であり、
何事も努力しなければ手に入らないという考え方になっていくのが理想。

そういった子供たちが多いというのが自分の中の印象です。



筑駒といえば進学校


筑駒といえば言わずと知れた進学校中の進学校。
国立の中学・高校の中では唯一の男子校でもありますね。

東大や医学部への進学率がすごく高く、まさに将来を約束されたようなエリート校だといえます。

中学入試の偏差値はもちろん、東大への合格率だけ見ていると、
他の有名進学校である開成中学・高校、麻布中学・高校を上回っていて、
まさに首都圏の“最難関”の学校なんだそうです。

そんなところに合格できる子どもたちは、将来が楽しみな超秀才集団だと言えますね。

しかもやっぱり教育資金に多額をつぎ込めるような裕福な家系で育つ人が多いようです。
もちろん普通の家庭の子供たちもいますが、かなりの努力家、
もしくは努力することを苦だと思わないようなしっかりした子が多いような気がします。

入ったけどついていけなくなったという子どもたちも中にはいるようで、
一般的には入れただけでかなり優秀な人達なのに
筑駒の中では落ちこぼれ扱いを受けてしまう人もいるのだそう。

なんだか未知の世界で信じられないですよね。

筑駒クラスの進学校に進むと、早稲田などに行く人達はもうすでに落ちこぼれコースだそう。
とんでもない世界ですよね。

どういった勉強法を続けていけばそうなれるものなのか・・・まさに未知の世界です。

でも実際にそういった人達が将来の日本の政治などを支えていくのだと考えると
しっかり勉強して自分達の将来の優秀なリーダーになってほしいなと思いますよね。



筑駒を目指す人


筑駒を目指すとなった時には、かなりの努力が大前提だと思っていた方がいいと思います。

かつては自分も筑駒を受けようかどうしようか悩んでいたものですが、
悩んでいた時点でダメだったのだと今なら思えます。

本当に筑駒に行こうと考える人は、最初から筑駒に合格したいという気持ちで、
受験勉強に早くから取り組んでいるわけですし、
そうじゃなくても小さな頃から親から行きなさいと言われ続けて、
自分は筑駒へ進むものなんだと自然に思い込んでいる人達が多いと思います。

自分のように「受かったらラッキーだし、受けたこと自体が記念にもなる」という
安易な考えで受験しようと考えていることがもう間違っていたのかもしれません。

筑駒を目指すのは難関校を目指すということなので、自分の最初から持っている実力はもちろん、
そこからどの程度まで伸ばせるのか、頑張ることができるのかというのも大事なところだと思います。

塾や家庭教師などをいろいろ紹介してきましたが、
筑駒を目指す人というのは一人で学習を進めていくなんていう人がほとんどいないと思います。

合格したいのならやっぱりその道のプロに教えてもらうのが一番知識が身につくはず。

実際に同じ筑駒コースで大学まで言っている人に直接家庭教師をしてもらうなどして意見を聞くのもいいですし、
筑駒を目指して合格していった教え子たちを何人も持っている家庭教師の人なんかも
これから筑駒を目指す側としても頼れる相手となりますよね。

筑駒だけに限らず、志望校への合格を目指すとなると、合格できるように最後まで頑張るのが当たり前のことなので
気を抜かないように頑張っていきましょう。



筑駒に通う人達について


筑駒について色々と紹介してきましたが、
筑駒を目指す人達にはどんな人たちなのかということを紹介してきましたね。

筑駒を目指す人達の中には、絵に描いたようなまじめな人もいれば、「こんな格好をした人が筑駒に入れるの!?」と外見で判断されてしまうような人もいると思います。それはどんな世界にもある話ですよね。

いかにも頭が良さそうな人しかいないイメージの病院勤務の人達ですが、メガネをかけて髪型も黒髪で服装にも乱れがなくきちっとしているかんじの人もいれば、今時の人だなと思うような少し茶髪で化粧もバッチリな看護師さんや助産師さん、また、レントゲン技師などいろいろいますよね。(受付の人はあくまでも事務職なのでそういった人が沢山いますが。)

外見と頭のできは全然関係ないというのは当然ですが、それでも人にはイメージというものがありますよね。
相手に与えるイメージというのは、若い人達ならまだしも、年配の人達だと特に重視します。

「見た目で判断してはいけない」という時代にはなってきてはいるものの、それでもTPOをわきまえていない人というのはやっぱり社会的に考えるとダメなイメージですよね。(学校に行くのに制服を着崩していくなど。)

ただ、筑駒などのような優秀な学生が多いというイメージで固まっている場合、一人そういったTPOをわきまえていないひどい身なりの人がいると、一気にイメージが崩れてしまいますよね。

それが悪いというわけではないですが、学校側としても悪いイメージは付けてほしくないのではないかと思います。

最近は制服がない学校もあるので、制服の着崩しだけの問題ではないですが、やっぱり髪型にしても服装にしても、外見が大事であるというのは筑駒でも同じことですよね。



筑駒に行く子供たち


超難関校と言われる学校へ進学する人達には大体共通している特徴があるそうです。

それは、我慢ができるということ、自分自身をコントロールできるということ、そして学ぶことを楽しいと考えている人だそうです。

自分のお子さんにそういった面を感じとることがありますか?

今現在、色々な学びにいそしんでいる子供達を見ていると、みんながみんな頭がいいように思えますし、将来、筑駒などのようないい学校に入るのではないかと思えますよね。でも、その子の性格を見ていくと、大体わかるようですね。

昔テレビでやっていましたが、小さな子供(5、6歳くらい?)に行うテストで、チョコレートを我慢できるどうかのテストをやっていました。

誰もがチョコレートが好きなわけではないですが、子供としてはやっぱりチョコレートが好きな子が多いということで、このテストが行われていたんだと思うのですが、やっぱり高いレベルの学校に入っていけるような人達は、物欲がないというよりも、「我慢ができる」性格に育っているものだと追うのがこのテストでわかりました。

とはいえ、親たちも子供たちに我慢ばかりさせてきたというわけでもないでしょうけど、目の前にあるチョコレートを食べてはいけないと言われれば、筑駒や灘中などといった難関校に入ることができるような子供達には、その親から言われたいいつけを守ることができる子供が多いそうです。

逆に我慢できずにあっさりと食べてしまう子なら、それを守れるようになる為に、何らかの工夫をしていかなければいけないということですね。

もちろん筑駒に入れる子供達は、みんながみんなそうだというわけではないでしょうけど、そういった傾向が強いということは頭の隅に置いておいていいかもしれませんね。



筑駒の人達とこれからを支える人達


今、東日本大震災がまだまだ解決に向かっておらず、今日もまた今朝から大きな地震が起きてしまったようですね。

被災地の方々の事を考えると、心が痛くなってしまいますが、それでも被災地以外の人達はいつもの日常を変わらずに動き出さなければいけないのです。被災地でできることをしている人達に任せ、後の人達はこれからの日本をどんどん引っ張っていかなければいけないのです。

被災地の方々は今、日本の経済状況を確認している場合じゃないかもしれませんが、まさに今日本では経済的にも大打撃を起こしています。

このままの状況が続いていけば、当然被災地の復興もどんどん遅れてしまい、大変なことになってしまうでしょう。

だからこそ、ストップしてしまっている人達にかわり、今精一杯できることで働くことはすごく大事なことだと思います。
もちろんボランティア活動に専念している人も、例えそれが経済の影響につながらなくても、人の為に生きることはとっても大事なことですよね。

今筑駒に合格したいと考え、必死になって受験してきた人達も、もちろんこれからの日本を支えていく為にも、学ぶ手を休めてはいけないのです。

筑駒に合格したことを誇りにおもい、今被災地の方々の心の支えになれる、希望になる何か一つの事につながればそれが1番だと思います。

今行われている高校野球ですが、あれについても賛否両論あったようですが、私は開催して良かったと思います。入場料は募金されるという話もありますし、何よりも被災地が地元である子達が精一杯頑張っているというのもとっても涙ぐましいですよね。

被災地の人達の心の支えにもなるわけです。

どういった形でもいいから、今ある現実を忘れずに、毎日一生懸命生きることが今はとっても大事なことだと思います。

筑駒に入る、入らないにこの話は関係なかったかもしれませんが、筑駒の生徒も、そうでない人も、大人も子供も関係なく、どんな状況に置かれている人も、とにかく今行っていることに、ひとりひとりが真剣に取り組むことが最も大事なことなのかなと思いました。



筑駒と開成について


よく筑駒と言えば開成と比較されたりしますが、開成と筑駒に合格したら、あなたはどちらに進みますか?

学校生活を充実させたいのであれば、楽しいことで有名な筑駒ですが、そんな楽しみはいらないから受験の為にとにかくひたすら堅実に行きたい!!という人なら開成も向いているかもしれませんね。

どちらがいいか、悪いかというのはその人本人が決めることであり、なかなか決断できない人もいるかと思いますが、両方受かってから迷えばいいわけであり、今はとにかくどちらにも合格できること願って努力するしかないでしょうね。

筑駒にしても開成にしても、どちらかに入れる学力があれば、後の受験に関しては努力次第で東大は目指せるでしょうし、一生のうちのほんのわずかしかない短い学生生活、自分は何を優先させたいか、真剣に考えてみてくださいね。

ここでは筑駒について色々と紹介してきているわけですが、筑駒を押しているわけではないので、自分自身で「ここだ!」と思ったところに決めてください。

フリー百科事典ウィキペディアを読んでいると、筑駒は東大や医学部への合格率が高いということが書かれていたのですが、そういった条件よりも、自分の意思で決めて進んだ方が、絶対に後から後悔することがないと思います。

重要な進路を決めるわけですから、ギリギリまで迷ったとしても、真剣に悩んでから決めることが大事なことだと思いますよ。志望校が決まれば、後は合格する為に頑張るだけなので、一生懸命やって目的を果たしてくださいね。



筑駒に限らず受験全般において


6月ももう終盤に入りましたね。個人的なことですが、月末近くになるとなんとなく寂しくなります。
始まりというのがすごく好きなので、新しいことを始めるとなるとわくわくするし、月の始めは「スタート」という感じがするので結構好きです。

梅雨のじめじめした日々も7月の半ばには少しずつ晴れ間にかわっていき、暑い夏が来るのがすごく楽しみです!厚さが和らぐ夏の終わり(9月上旬頃)になるとまた無性に寂しくなるんでしょうけどね・・・。ちなみに完全に余談なのですが自分は年末も寂しくなるのであまり好きではありません。

と、そんなことはいいのですが、筑駒への受験を考えている受験生の人達と言えば、まさにその年末が1番辛い時期かもしれませんね。今まで積み重ねてきた努力が少し無駄になってしまうかもしれない、気の緩みやすい時期に体調を崩してしまう人も沢山いるわけですからね。

筑駒に合格するというのは、ちょっと努力しただけで入れるほど簡単なことではないでしょうけど、しっかりと目標を明確にして少しずつ達成しながら着実に知識を沢山つけていくことが大事だと思います。

入試まではとにかく勉強勉強しかないでしょうけど、効率的に勉強していく為にも、ちゃんと休息を取って息抜きしながら勉強していくことも大事ですよ!1分1秒すらもったいないから勉強していなくちゃ!と思う人もいるようですが、そこまで無理してしまっても、途中で集中力が途切れてしまってなかなか頭に入らず、効率も悪くなるので、適度に休憩をとってリラックスすることも、いい勉強法のひとつですよ。

筑駒にはいる!という目標は当然として、筑駒に行ったら何を目指すのか、何をしよう、など楽しいことも考えて勉強の励みにしてくださいね。



筑駒とは


中学受験も無事に終わり、ホット一息ついている人もいるのではないでしょうか。
まだ受験が残っている受験生はあとほんのわずかな時間を充実させてくださいね。

筑駒へ受験したいと思っている人は多いと思うのですが、その受験できるエリア範囲は限られていますよね。
例えば県外の人が筑駒に通いたいからと言っても、受験資格は与えられません。

私立などの学校であれば県外からの通学でも大丈夫なのですが、ここは国立なのでそういったところが厳しいのでしょうね。

まだ受験の段階なので筑駒に入学できると決まっているわけでもないのに、
その子供がどうしても筑駒に行きたいがために、親がそのエリア内などに引っ越しをしてまで受験させる
というケースも何気にあるのだそうです。

もし県外にマイホームを建ててしまっていても同じような対応するのでしょうか?(笑)
中学の段階で1人暮らしさせるわけにもいきませんしそうなってくると一家を巻き込んでの受験となるので
かなりのプレッシャーですよね。

でも筑駒はそれほどのことをしてまでも、行く価値があるのかなという感じがしました。
ここは「自由」という名がふさわしく、 自由・闊達の校風のもと、挑戦し、創造し、貢献する生き方をめざす。
というのが校訓で、私服校としても有名。

で、ありながら東大や医学部などへの合確率も高いので、自由と言っても
みんな頭がいいだけに、常識の範囲の程度での自由をわきまえているのでしょうね。


筑駒に合格?!